読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日記

日記

3/24

おおかみこどもの雨と雪」(2012)を観る。

良い映画だとは思うけど好きじゃないのは、旧来の日本映画的なところか、あるいはふわふわの大学生(だった人)が頑張っていくところか。

村上春樹新海誠的な旧来との断絶がないところかも。

「おおかみこども、ゆるふわ女子大生が怪しい兄ちゃんと恋に落ちてあてもなく子供を産むのも、その兄ちゃんが何の責任も取らずにいなくなるのも、社会から子供を隠そうとするのも、そのために田舎に逃げるのも全てガッチガチにリアルなんですよ。ただ一点「何とかなる」というのがファンタジーなだけで。」

創作では主題に現実社会的リアリズムがあればよく、設定やストーリーは(小説的、漫画的、アニメ的、映画的)リアリズムでいいと思う。アニメ的リアリズムすら欠如するとポストモダンみたいになってしまうか。