日記

6/14

最後の命 (講談社文庫)/中村 文則を読む。

読みながら村上春樹の『国境の南、太陽の西』を想起した。香里に関するシーン、とりわけ主人公が病院に行ってオレンジの服の女を見るだけで香里に会わずに帰ってしまうシーン(p145)など、香里が『国境の南~』のある登場人物と同じように幽霊的に感じられて仕方がなかった。深読みしすぎかなと読了し、その後読者メーターに登録するためにタイトルを確認したら「最後の命」だったので驚いた。香里が幽霊だとしたら、主人公以外の名前のある登場人物はみんな亡くなってしまったことになるからだ。 ならば『遮光』と共通点もあるが、読み過ぎ?

何もかも憂鬱な夜に (集英社文庫)/中村 文則を読む。

大江、日常生活の冒険購入

6/15

庄司薫の文庫本が手に入る。

けものSSコンテスト

七つの大罪読み直し。