日記

6/18

読書メーター9900冊。

掏摸(スリ) (河出文庫)/中村 文則を読む。

『銃』のような心理描写の文章のドライブ感はないが、これまでの中村文則作品と比べて、最高傑作だろうと思った。物語が無理に膨張することなく収束していて、管理されてまとまっていた。同じテーマでも作品が徐々に変化していることを感じるが、女性の描き方はずっとこうなのだろうか。

日の鳥/こうの史代を読む。

6/19

オンライン書店Honya Club com:

中村文則インタビュー | Matogrosso

『惑いの森~50ストーリーズ~』刊行記念対談《前篇》 中村文則×松倉香子 | Matogrosso

中村文則(人ごとの魅力を知るダイアログ)

【新・仕事の周辺】中村文則(作家) ドストエフスキーの墓で涙(1/3ページ) - 産経ニュース

悪と仮面のルール (講談社文庫)/中村 文則を読み終わる。

車の中で香織は新谷の正体に気が付いたのか?また香織と『最後の命』の香里との間に関連性はあるのか?初期作品と比べて、悪は強大で濃密になっているが、一方で希望も大きくなっているように感じられ、一読者として安心感を抱いた。間違いなく恋愛小説だった。ずいぶんと素直じゃない恋愛小説だった。

掏摸、悪と仮面のルールと力作が続いたが、初期の個人的なテーマには戻らないのだろうか

王国 (河出文庫 な)/中村 文則を読む。

竜の学校は山の上 九井諒子作品集/九井 諒子を読む。

ダンジョン飯ほどの良さが…

ゆうやみ特攻隊(1) (シリウスKC)/押切 蓮介を読む。

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